【GジェネF・F.I.F】リリーナ・ドーリアン/クィーン・リリーナ/リリーナ・ピースクラフト

GジェネF・GジェネF.I.Fの登場キャラクター
「リリーナ・ピースクラフト、リリーナ・ドーリアン、クィーン・リリーナ」のプロフィール・能力・黒歴史コード・登場ステージの情報を掲載しています。

リリーナ・ドーリアンのプロフィール

リリーナ・ドーリアン

地球圏統一連合外務次官の娘。
実は滅亡した王国「サンクキングダム」の王女であり、ゼクス・マーキスの妹でもある。
育ちのせいか、どこか浮世離れした性格で思い込みが強く、また極めて行動的。
令嬢として恵まれた環境で育てられていたが、作戦行動中のヒイロ・ユイに遭遇し、彼に強い興味を抱くようになる。
その後父がOZに暗殺された際に自分の素性を知り、復興したサンクキングダムの元首として迎えられることとなった。

登場作品
「新機動戦記ガンダムW」

引用プロフィールモード

リリーナ・ピースクラフト

サンクキングダムの国家元首。
復興したサンクキングダムの元首となったリリーナは、先代国王の唱えた「完全平和主義」を実現すべく活動し、着実に支持者を増やしていった。
しかしその存在を危険視したロームフェラ財団は軍事介入に踏み切り、サンクキングダムは崩壊してしまう。
その後もリリーナは世界国家女王への即位と追放、ホワイトファングの指導者となった兄ミリアルドとの対立など、激動の運命を送ることになる。しかし平和を追求し続けるその意志は、最後まで揺らぐことはなかった。
戦後はドーリアン姓に戻り、外務次官となって平和国家建設のため尽力している。
「バートンの反乱」の際には反乱軍によって監禁されたが、TVを通じて民衆に行動を呼びかけ、反乱を挫折に導いている。

登場作品
「新機動戦記ガンダムW」
「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」

CV：矢島晶子

引用プロフィールモード

クィーン・リリーナ

世界国家の女王。
サンクキングダムがロームフェラ財団の武力侵攻を受けた際、リリーナは戦闘を停止させるべく自ら財団に投降した。
しかし彼女の人望に目をつけた財団代表のデルマイユ公は、リリーナを世界国家の女王として擁立するのだった。
だがデルマイユの思惑とは裏腹に、女王となったリリーナは完全平和主義を財団内にまで浸透させていき、ついに世界国家を平和路線へ転換させることに成功する。
これでようやく地球圏にも平和が訪れるかに思えたが、コロニーでは独立組織「ホワイトファング」が蜂起、彼女の兄ミリアルドを指導者に迎えて地球に対して宣戦を布告してくる。
そしてリリーナ自身も復権したトレーズ・クシュリナーダにより、世界国家女王の地位を追われてしまうのだった。

登場作品
「新機動戦記ガンダムW」

CV：矢島晶子

引用プロフィールモード

リリーナ・ピースクラフトのステータス

レンタルコスト・黒歴史コード・担当声優

能力

• 総合 ＝ 射撃・格闘・回避の合計値

レンタルキャラクター

シナリオ限定

リリーナ・ピースクラフトの登場ステージ

リリーナ・ピースクラフトの関連リンク

• 公式新機動戦記ガンダムＷ [TV Series Library:MS]
• Wikipedia
• ピクシブ百科事典
• ニコニコ大百科（仮）