GジェネF・F.I.Fにおける【強襲用機動巡洋艦 アーガマ】に関するページです。
【GジェネF・F.I.F】強襲用機動巡洋艦 アーガマ
プロフィールモード
エゥーゴの機動巡洋艦。
連邦軍のペガサス級を参考にして開発された新造艦で、MSの運用性を最重要視して開発されている。
そのため戦闘艦としての火力は低く、攻撃や防御は搭載MSに依存している。
通常航行時には艦側面の移住ブロックを回転させて慣性重力を発生させることができ、通常艦に比べて高い居住性を持つ。
またバリュートを装備することによって大気圏突入を行うことができ、ミノフスキークラフトによる大気圏内飛行も可能である。
エゥーゴの指導者ブレックス・フォーラの指示により極秘裏に建造され、以後エゥーゴ艦隊の旗艦となった。
当初は「ホワイトベースⅡ」と呼ばれていたがエゥーゴの最大出資者であるアナハイム社会長メラニー・ヒュー・カーバインにより、「アーガマ」の名称が与えられている。
エゥーゴ艦隊の旗艦としてグリプス戦争を戦い抜き、第1次ネオ・ジオン抗争にも参加した。
初代艦長はヘンケン・ベッケナーだが、後にブライト・ノアに交替している。登場作品
引用プロフィールモード
「機動戦士Zガンダム」
「機動戦士ガンダムZZ」
コスト・黒歴史コード
COST | 黒歴史コード | 出典 | ||
---|---|---|---|---|
アーガマ | 37,200 | テクニカルレベル5 05-5199414 | 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ |
性能
HP | EN | 攻撃 | 防御 | 移動 | 宇宙 | 空中 | 陸上 | 水上 | 水中 | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アーガマ | 30,000 | 192 | 42 | 24 | 9 | B | B | – | – | – | ダミー機能搭載 ミノフスキー粒子散布可能 飛行可能 大気圏突入可能 |
積載数 | 通信 | 操舵 | 整備 | ゲスト | ||
---|---|---|---|---|---|---|
アーガマ | 3×2 | ○ | ○ | ○ | ○ |
武装
武装名 | 種別 | 射程 | 威力 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 単装砲×3 | 射撃(BEAM1) | 3~4 | 1,600 | 60 | 32 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | ○ | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | △ | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | ○ | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | ○ | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | – | – | ||
2 | メガ粒子砲 | 射撃(BEAM2) | 4~5 | 4,500 | 65 | 40 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | ○ | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | △ | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | △ | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | – | – |
種別 | 威力 | 射程 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|
援護射撃 | 射撃(援護射撃) | 3,000 | – ~ – | 40 | 8 | – |
種別 | 威力 | 射程 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|
援護射撃 | 射撃(援護射撃) | 3,000 | – ~ – | 40 | 8 | – |
登場ステージ
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