GジェネF・F.I.Fにおける【ペガサス級強襲揚陸艦 アルビオン】に関するページです。
【GジェネF・F.I.F】ペガサス級強襲揚陸艦 アルビオン
プロフィールモード
連邦軍の強襲揚陸艦。
ペガサス級の七番艦であるが、外見的にも能力的にも、ほぼ新造艦といえるほどの改良が施されている。
「ガンダム開発計画」の一環として建造されているため、MSの運用能力を中心に最新の技術が投入されている。
他のペガサス級同様、ミノフスキークラフトによる大気圏内飛行が可能で、また連邦軍の戦闘艦としては初めて、レーザー推進システムを搭載している。
また主砲、副砲ともメガ粒子砲を装備しており火力も強化されている。
デラーズ紛争当初、試作ガンダム2体をトリントン基地へ輸送したが、そこでジオン軍残党による「ガンダム強奪事件」に遭遇。その追撃作戦に投入され、各地を転戦した。
紛争最終局面においては、コロニーの落下を阻止すべく奮戦し、中破している。
艦長はエイパー・シナプス。登場作品
引用プロフィールモード
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」
コスト・黒歴史コード
COST | 黒歴史コード | 出典 | ||
---|---|---|---|---|
アルビオン | 36,600 | テクニカルレベル5 05-7242836 | 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー |
性能
HP | EN | 攻撃 | 防御 | 移動 | 宇宙 | 空中 | 陸上 | 水上 | 水中 | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アルビオン | 28,000 | 194 | 41 | 23 | 9 | B | B | – | – | – | ミノフスキー粒子散布可能 ビーム撹乱幕搭載 飛行可能 大気圏突入可能 大気圏離脱可能 |
積載数 | 通信 | 操舵 | 整備 | ゲスト | ||
---|---|---|---|---|---|---|
アルビオン | 4×2 | ○ | ○ | ○ | ○ |
武装
武装名 | 種別 | 射程 | 威力 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 対空レーザー砲 | 射撃 | 1〜1 | 1,800 | 85 | 10 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | × | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | × | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | × | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | – | – | ||
2 | メガ粒子砲 | 射撃(BEAM2) | 4〜5 | 4,500 | 65 | 40 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | ○ | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | △ | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | △ | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | – | – | ||
3 | 大型ミサイル | 射撃(4発) | 3〜6 | 2,000 | 50 | 22 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | × | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | × | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | × | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | ○ | – |
種別 | 威力 | 射程 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|
援護射撃 | 射撃(援護射撃) | 3,000 | – ~ – | 40 | 8 | – |
登場ステージ
スポンサーリンク
GジェネF・F.I.F
戦艦ユニット
戦艦ユニット