【A4グローバル】貸しビル

A列車で行こうシリーズ
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A.IV.EVOLUTION A列車で行こう4エボリューション 及び
A.Ⅳ.Evolution Global A列車で行こう4グローバル に登場する子会社【貸しビル】の特徴・建築費・資材数などの情報を掲載しています。

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貸しビルの特徴

  • 7階建て貸しビルの収益額は、全子会社の中で最も大きい。
  • 収益率は低め。
  • 景気の影響を受けやすい。
  • 貸しビルがあることで、鉄道・バスの収益が上がる傾向。
  • 駅前、バス停側などの立地に良い場所に建てたい。

1×1マス2×1マスの敷地で、フロア数(1~7階)を選択して建築する商業オフィスビル。

駅ビル前に立ち並ぶと、一気にビジネス街らしくなり、鉄道、バスの収益も上がるようになる。

一等地に建つ2×1マス・7階建ての貸しビルの生み出す収益額は莫大なものになるが、収益率は実はそこまで良くない。

建築コストも資材数も莫大な為、発展途中だと立て辛い子会社ではあるが、比較的余裕がある最序盤に2~3個作っておくと後々、役に立つ。

立てるべきところは、町の中心にするエリアかつ、駅前、道路沿いが必須。さらにバス停の真隣にもしておきたい。

そして、立てたエリアに人が流れるようにすると、ジャブジャブ利益を上げてくれるようになる。

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貸しビルの標準建築費・必要マス・資材数

  • 建設するマスが更地ではない場合、建築費が変動します。
  • 1フロア完成毎に資材を消費します。
貸しビル標準建築費必要マス費用資材数
1ページ目1,014,000~5,014,0001×116個(2マス)~80個(10マス)
2ページ目1,014,000~6,014,00016個(2マス)~96個(12マス)
3ページ目1,028,000~7,028,0002×116個(2マス)~112個(14マス)
貸しビルフロア数1、2ページ3ページ費用資材数
1階建て1,014,0001,028,00016個(2マス)
2階建て2,014,0002,028,00032個(4マス)
3階建て3,014,0003,028,00048個(6マス)
4階建て4,014,0004,028,00064個(8マス)
5階建て(1ページ目はここまで)5,014,0005,028,00080個(10マス)
6階建て(2ページ目はここまで)6,014,0006,028,00096個(12マス)
7階建て(3ページ目はここまで)7,028,000112個(14マス)
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