【GジェネF・F.I.F】殺人兵器 バグ

ガンダムゲーム
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GジェネF・F.I.Fにおける【殺人兵器 バグ】に関するページです。

作品ごとのコスト・性能などをまとめています。

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【概要】殺人兵器 バグ

クロスボーン・バンガードの特殊兵器。
クロスボーン軍の過激派が推進する余剰人工抹殺計画「ラフレシア・プロジェクト」に基づいて開発された対人感応殺傷兵器である。
バグは大型の「親バグ」とその内部に搭載された「子バグ」とに分類される。
親バグはミノフスキークラフトとバーニアによる浮遊能力を持ち、コロニーなどに投入されると各種センサーを用いて人間を感知、機体外周部に設置された大型チェーンソーにより、人間や車両、建造物に対して攻撃を行う。
シェルターなど親バグが入り込めない場所には子バグが突入し、外周部のブレードや自爆などにより破壊活動を行う。
なおチェーンソーやブレードといった原始的な兵装を用いているのは、本機があくまで人間の殺害のみを目的として設計されたためである。
コスモ・バビロニア戦争の際、実験的にフロンティアⅠに投入され、ゲリラや住民などを大量に虐殺した。

登場作品
「機動戦士ガンダムF91」

SDガンダム GジェレーションF プロフィールモード より引用

【GジェネF・F.I.F】殺人兵器 バグ

コスト・生産解放レベル

バグ
COST
(売値)
5,000
(2,500)
生産解放レベルテクニカルレベル9
特徴単体MAP兵器
飛行可能
作品機動戦士ガンダムF91

スペック

バグ
HP8,200
攻撃0
防御15
移動8
宇宙A
空中A
陸上
水上
水中A
アビリティ飛行可能

武装

バグ
種別MAP兵器
射程1〜3
威力5,000
使い方「バグ」コマンド使用で発動
攻撃後、使用ユニット消滅
MDには効果なし

登場ステージ

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【参考外部サイト】殺人兵器 バグ